atmos」と「adidas Originals」による名作別注モデル、"ZX 8000"の11作目が、"ZX 9000 OG"カラーを踏襲し登場。
11作目となる今作は、その鮮やかな色合いから『Hydra(ハイドラ)』の愛称を設定。Hydraはカラー名称として青色系統を表す他、ギリシャ神話に由来する不死身の怪物としても知られ、”ZX 9000”が現代の”ZX 8000”として新たに蘇るストーリーを表現しています。
atmos別注の”ZX 8000”で1作目から採用している"GLOW IN THE DARK-SNAKE"のパターンとリフレクターパーツがその怪物の様を表し、神話の内容として首を切られても「再生・増殖」する力を持つことから、これまで築いてきたZXシリーズの歴史が、これからも続いていくものの比喩を反映しています。